中学受験するにあたっての勉強法

中学受験をするにあたってまず実施すべきことは学力テストです。2日、3日で詰め込みで覚えた学力ではなく、今自分の頭にある知識で解いてみることが重要です。テストでできなかった問題を見るのではなく、苦手な教科はどの教科なのか、どの教科の点数が取れていないのかを把握することが重要です。得意な教科を伸ばすよりも、圧倒的に苦手な教科を伸ばすほうが、合格点に届く可能性が高いからです。

次に行うのは苦手な教科の基礎問題を解くことです。最初から受験レベルの問題を解いても苦手意識が強くなるばかりで、やる気もなくなっていきます。基礎問題で正解率が上がってくるようになると自然に複合問題や応用問題も覚えやすくなります。得意な教科に関してはどんどん問題を解いて傾向を掴んでいくことが重要だと思います。

受験が近くなると焦りも出てくる時期がきますが、集中できている時には暗記の再確認、集中できていない時には基礎問題を解いて自信を失わずに取り組み続けることが重要です。ただし中学受験は成長期でもあり集中力も途切れがちですので、睡眠だけはしっかり取りながら勉強するよう心がけてください。

独学で勉強するのもいいですが、塾や家庭教師を利用すると、文字の堅い勉強ではなく、絵や図を利用して暗記しやすく、頭の整理がつきやすくなるので、利用することをお勧めします。